プレイ日記(シーズン3)

三国志真戦 シーズン3の感想

シーズン3が始まって数日が経過しました。

ここまでシーズン3をプレイしてみて、シーズン2との比較や自分が感じたことを記事にしたいと思います。

初心者期間が48時間から24時間へ短縮

最初に意識するところが、初心者期間がシーズン1とシーズン2では48時間あったのに対して、シーズン3では24時間と半分になりました。

短くなった分、余計に早くスタダ決めないと!という考えがでて、進捗具合に関しては、以前のシーズンより忙しい印象です。

もう自分はマイペースにやることに気持ちを早々に切り替えてましたがw

どのみち、資源州に入るころには遅れは取るかなと思ってるので。

次の日が平日の夜に資源州の関を攻略しても、仕事があるのでマラソンに参加できないので、余りものの土地しかないのでどうしても立地も悪いし、勢力値も満足に伸ばせないのは確定かなと。

焦る必要もないという判断です。

というか、焦っても遅れるものは遅れるわけで。

敵が強い!

初心者期間が短い以上に意識させられたのが、敵の強さです。

本当に強い。

シーズン1からシーズン2でも少し強くなってましたが、シーズン2からシーズン3だとそれ以上に強さの幅が広がった印象です。

レベル4の土地でさえ、難攻不落に感じましたw

自分は多少課金してますが、無課金の人とか月間パスしかかってないって人だと手持ちの武将とか戦法もいいやつがないので、よりつらくなると思います。

因みに自分は、趙雲と劉備の二人組でやってました。

育ってくると、レベル5くらいまでならそんなに兵損もなく勝てるようになります。

編成コストが二人で13も行ってしまうので3人目入れにくいのが難点ですが。

名声が上がりにくい?

このゲームは現在の名声で、保有できる土地の数が決まりますが、敵が強いせいで任務をこなしていくペースが悪くて、任務達成でもらえる名声を得るペースも遅いせいか、なかなか名声が増えていきません。

少しでもレベルの低い土地は捨てながら、上位の土地を取っていく感じです。

常時、少ない枠で土地がパンパンな状態になっています。

レベルが上がりにくい

シーズン2までと比較してシーズン3では、レベルアップに必要な経験値も上がっているようです。

敵が強いだけでなく、自分の武将が育つペースも遅いので余計に難度が高く感じます。

最終的にはPC間の対人がメインになると思うのですが、このレベルアップまでの経験値を上げた意味ってなんなんですかねw

洛陽までの攻略ペースを少しでも後に持ってくるような意図でもあるのかな。

NPC城も最低4レベルから

敵の強さが上がっているので土地だけでなく、NPCの城もそうです。

シーズン2までだとNPCの城は最低3レベルがあったのですが、シーズン3だと最低でも4レベルからとなりました。

前提として敵自体も強いので、初攻城とかはシーズン1とかシーズン2と比較するとちょっと先の話になりそうです。

資源州入りもシーズン2までだと開始後1週間くらいで攻略してましたが、シーズン3だと1週間で資源州は厳しそうです。

ゲームの難易度は確実に上がりましたね。

まとめ シーズン3で感じたこと

ゲームの難易度が上がった印象が強い。

事件戦法が増えたり、兵法で星5を消費するようになったりと、無課金者、微課金者にはより厳しい印象です。

たぶん、無課金、微課金でやってた人が離れだすのもシーズン3くらいからじゃないかと思います。

自分が入ってた同盟で無課金人がいましたけど、その人はシーズン2の途中でやめているようでした。

兵法書、事件戦法が増えてくるとどうしても武将が必要で、無課金、微課金だとガチャ回す機会が少ないので、どうしても不利になってしまうので仕方ないことなのかも。

シーズン進んでくごとに、この辺の層が減っていくような気がしてます。