戦国ブシドー

戦国ブシドーは引退することに

記事タイトル通り、戦国ブシドーは引退することにした。

結果として、2シーズンでの引退となる。

引退の理由

対人戦における戦闘バランスが一番大きい。

画像は一例だけど、全然削れず負けることが少なくない。

同じようなジャンルの三國志真戦をプレイしているけど、あっちはここまでの差はでない。

自分自身は結果はどうでもよかったとしても、結局同盟に入って遊ぶゲーム性なので同盟への貢献を考えるとあんまり貢献できてないしなぁ、、と。

そこそこ課金をしないと厳しいのかもしれない。

今シーズンで言うと、滝川が強い印象を受ける。

毎シーズン、滝川枠みたいな強い武将がいてその武将を引いて編成に入れていくという流れをしないと、戦いが厳しいのではないかと。

いつ引退を決めたか

7月下旬から8月上旬くらいに、引退を決めた。

まだ、シーズン2の途中だったけど戦闘バランス的に厳しいものを過去にも痛感していて、これは対応するのが難しいなと。

シーズン2の戦争中だったけど、途中で投げ出すというのはしたくない。

シーズンは完走してから辞めると決めていたので、引退を決めた後にもログインをして戦争には参加していた。

結局いくら課金したのか?

課金の履歴から調べたら、25850円を課金していた。

大半はシーズン2でガチャを回す分として使用したことになる。

滝川を狙ったけど、結局出ずだった。

約4か月半の間での課金としては自分としては多い方かもしれない。

真戦でも最近は月パスだけなので。

最終シーズンの総功勲

今シーズンに関しては対人戦は終了したようなので最終結果が出た。

約65万という結果だった。

多いと見るか少ないと見るかはそれぞれだけど、約25000円課金しての結果としてはどうなんだろうかと。

個人的には寂しい数字と感じている。

真戦、ホワイトアウトサバイバルなど別のゲームをプレイしているけど、戦国ブシドーに専念にしても100万は届いていないかな。

シーズン2に入って、正直言ってあまりいいガチャの結果ではなかった。

シーズン1は結構ガチャの引きが良かったので、ほとんどシーズン1で引いた武将で戦っていた。

思い出

一番の思い出としては、最初にもらった金貨でガチャを回して、秀吉が出たことだろうか。

簡単に出すぎて、排出率が高いのかと思った。

後で低排出武将だと知って驚いたし、折角良い武将を引いたのだからプレイしないと勿体ないかと思って、続行をして今に至る。

この時に秀吉を引いていなければ、シーズン2までプレイしていないと思う。

最後に秘蔵を引いた

秘蔵のラインナップを見ても、正直言ってあんまりほしいのがいなかった。

武田信繁、滝川とかいれば欲しかったけど、残念ながらいない。

なので、まだプレイを続行するのであれば秘蔵を引かないんだけど、もう引退をするということで引くことにした。

結果は

あんまりうれしくはないかな。

宮本武蔵とかその辺が当たりだったと思うけど、前田利家だとハズレと言えるだろうか。

余談

シーズン2終了間際に、知らない人から個チャがきた。

要件としては、同盟の誘いだった。

既に引退を決めているので、断ることとなる。

例え、引退をしなくても今の同盟にそれほど不満はないので、同盟は継続していたと思う。

自分は、微課金でそれほど強くないので、よほど人材不足なのかと思う。

思えばというか、ブシドーだけの繋がりの人に「引退」と言ったのは初めてだろうか。

自分は黙々とプレイしていたので、特に懇意にしているプレイヤーはいない。

同盟チャットで「引退します」っていうのも、それを聞いた人はどうおもうんだ?ということにもなる。

今回の同盟の誘いは、初めて個チャをした相手だったけどこの個チャがなければ、誰にも引退をするということを言わずして辞めていたんだなと思うと、何かしら感慨深いものがある。