三国志真戦 プレイ日記

少しだけ心温まる話?

出生州の奥地が戦争中なので、片道2時間の移動で戦っていた。

部隊は自分の部隊のみ。

敵は大軍ではないけど、多少はいる感じ。

ただ、めちゃめちゃ強い主力の人はいない。

戦地の前線ではなく、安全圏でゆるーく侵攻してくる敵対同盟といった具合。

自分の部隊がいけば、多少は時間が稼げるか?ということで向かってみた。

体力のことや、失った兵はカンタンには回復できないことを考慮しての行動。

青マスで道を塞いで駐屯したりして、敵の後続を断っていた。

味方同盟の城

近くに、同じ同盟の人の城がある。

この人にチャットをしようかと思ったけど、ログインしているかどうかも分からないのでやめておいた。

そんな中、この人からチャットがきた。

ありがとうございます、どうすればいいですか?という内容。

部隊の強さだと、こっちのほうが強いけど数が違うのでどうしようもない。

それにそのうち数時間後には主力が来る可能性もあり、もう時間の問題の状況。

とりあいずセオリー通りに、閉城をすすめておいた。

といっても、本当にただの時間稼ぎにしかならないけど、、

後日

この次の日の夜に、攻めてきた同盟に捕虜にされてるのが確認できた。

そしてその数日後には、「同盟なし」になっていた。

色々あって三国志真戦から離れていったのかなと思う。