プレイ日記(シーズン2)

シーズン2 敵の足音 ささやかな抵抗の最後

帰宅後、別キャラでプレイした後に盟主が捕虜になっているキャラでログインした。

割と近くまで敵が来ていた。

少人数の敵だったので、周囲の土地を取ったり色々していた。

今回は同じ同盟の人が他に二人いて、三人で一時期奮闘していた。

しかし、すぐに敵の応援が来た。

応援といっても、少人数だけどこちら側とするとなすすべがない。

何しろ、占領できる土地の量が圧倒的に少ないから。

敵の強さは微課金でも倒せるくらいだったけど、戦況は厳しさを増す一方だった。

なんだかんだで、ささやかな抵抗だけに終わる。

最後だけムダに熱かった

画像取り忘れたけど、自分のキャラがコチラの同盟員の城で駐屯している部隊を抜いた。

攻城に入る。

周囲に敵がいたけど、何故かすぐに城に向かってこなかった。

救出いけるのか?と一瞬思ったけど、あと一歩が足りなかったw

次の5分後くらいで行けたと思うんだけど、そこで敵の襲来で終了した。

別にあそこで救出できたところで打開できたわけじゃないんだけど、焼け石に水は変わらないんだけど何か熱かったなと。

その後、メインキャラを数時間プレイ。

暫くしてログインしたら、、

自分の城を画面中央にした状態でも、兵器の音が聞こえる。

すぐ近くの城が攻城戦をしている。

もう自分の番まで時間の問題である。

今まで一度も捕虜になったことがない。

捕虜になるのもなぁ、、と。

予定通り?農民的放浪軍になることにw

ということで、放浪軍になりました。

ガチャを引く日々かな。

月間パスが切れるまでは毎日4回ガチャが引ける。

それまではやるつもりだけど、それ以降だと無料ガチャを分だけ回す感じだろうか。

本当にガチャ回すだけの日々という感じだけどw

どこか寂しさのある最後。

自分が所属している同盟の旗色が悪くなったら別の同盟に行く人がいるけど、自分にはどうもそういうのは合わない。

捕虜も受け付けるわけにはいかなかった。

放浪軍しかなかったと言える。