戦国ブシドー

戦国ブシドー 微課金者が同盟への貢献を考えてみる

戦国ブシドーで微課金者の同盟への貢献を考えてみたいと思う。

同盟への貢献として分かりやすいところで言うと、

・対人戦で成果を上げる
・攻城戦への参加
・寄付をする
・戦場で自軍のマスを増やす

他にもあるかもしれないけど、大体こんな感じだと思う。

ここから微課金者である自分が同盟に貢献できるとどこか?というのを考えていく。

微課金者が対人で活躍できるか?

無課金・微課金の時点で対人戦で成果を上げるのは難しいというのが自分の結論。

持ってない武将、持ってない武技が多くある中でそれらが全て揃っていて尚且つ凸も進んでいる人に真っ向勝負をして勝つのは困難である。

なので、対人戦で成果を上げるというのは諦めている。

攻城戦への参加

これは無課金・微課金者でもできることかと思う。

例え、駐城部隊を抜けなくても守備兵だけになった時に耐久削り用の部隊を複数用意することは武将がそんなにいない人でも可能なことであると。

寄付をする

これもある程度は無課金・微課金でも可能だと思う。

ただ、勢力値が低い場合には自分の部隊の徴兵や建築にも資源を使うため結構厳しい場合があるかもしれない。

同盟でも強い人が優先的に高レベル資源地を取っているほうが強いと思うので、無課金・微課金の場合はどうしても勢力値が低くなりがちである。

戦場での自軍マス増やし

これも、無課金・微課金でも貢献可能な分野だと思う。

ここが一番の貢献できるポイントと言えるんじゃないかと思っている。

このゲームは部隊を動かすと体力が消費される。

体力は課金では買えないので、自然に回復するのを待つしかない。

なので、ある程度の低レベル土地を取れる部隊を複数用意して戦場で廃課金者が駐屯していないマスを取っていくという貢献ができる。

戦国ブシドーは、土地の占領が一瞬で終わるので土地の枠に気を付けないとすぐに埋まってしまう。

廃課金者の場合は高レベル土地を多く抱えている以上、無駄な土地枠が少ない。

その点、無課金・微課金の場合にはそれほど高レベルの土地も持っていないので、土地の枠もある程度余裕がある場合が多い。

色々な面で、戦場にて自軍のマスを増やす作業というのは、無課金・微課金が大きく貢献できる分野だと思う。

同盟に貢献できる分野が少ないと引退も早まる説

以上が自分が同盟に貢献できるかどうかを考えたものである。

戦国ブシドーは基本的に同盟に入ってプレイするゲームとなっている。

同盟に入る以上はやはりある程度は貢献できるかどうかというのがゲームをやる理由になると思う。

ここで大して貢献できてないということだと、ゲームを続けていくことが難しくなる。

戦争になった時に、どのくらい自分が貢献できるのか?というのがきになっている。

なので、戦争が始まるのが楽しみというよりも、ゲームをプレイし続けていくかどうかという判断基準の場として捉えている。

そういう意味では、非常に緊迫した場面と言えるのかもしれないw