現在、戦国ブシドーのシーズン2をプレイしている。
課金額としては、2万円ちょっとといったところ。
廃課金とは言えない金額なので、微課金と言えるだろうか。
シーズン1の時点では、4000円くらいの課金額だったけどシーズン2に入って、200連半額ガチャや覇業を取ったことでの良いガチャが引けることを理由に少し課金額が増えた。
編成を考えるが結局、行きつくところは同じ
まず、シーズン1の時点では課金をほとんどしてなかったので編成の幅がなかった。
ほとんど1部隊のみでプレイしていた。
シーズンも二か月もないという想定より短いものだったので、他の部隊の育成をする余裕もなかったと言える。
そんな中迎えたシーズン2での部隊編成。
色々と考えたけど、結局のところ「どの道、廃課金者に勝つことは無理」という認識でいる。
戦国ブシドーを1シーズンプレイしていて思ったことがある。
それは、メインでプレイしている三國志真戦よりも課金格差が大きいということだ。
三國志真戦では、廃課金者相手でも、負けてもある程度兵損を稼ぐことができる。
例え、負けたとしても兵損を稼ぐことができたら、戦闘をしたことにも意味はあるし、ある程度勝負にはなっていることにもなる。
しかし、戦国ブシドーに関してはかなりきついという印象を受けている。
廃課金者相手だと、何もできないまま一方的な展開で戦闘負けをすることが多い。
1割でさえも削れず終わることも多々ある。
2,3%くらいの兵損しか与えられないこともある。
こうなってくると、何のために戦ったんだ?と思えてくるw
それくらい一歩的に負ける。
廃課金者とある程度渡り合うには、こちら側もそれなりに課金をしないと厳しいという見解である。
先述したように現在の自分の課金額が2万円ちょっというところ。
これで何百万とか課金している人と、対等に渡り歩くことは不可能に近い。
課金額で数百倍の差が生まれている。
廃課金者に負ける状態から出した結論
細かく色々考えるのはやめたw
というのも、先ほど触れたように、2万円くらいの課金額の自分が何百万とか課金している人にどうせ勝てない。
三國志真戦のように微課金者が廃課金者に勝ったり、負けても兵損を稼ぐということも戦国ブシドーだと厳しい。
なので、運営のオススメの編成から自分でも組めるものを組むことにした。
オススメ編成というゴール(手本)があるので、それに近い編成が自分の手持ち武将で組めるものを組んでいこうと。
そこで組んだものが以下の通り。
2万円課金者の主力3部隊
以上のようになった。
因みにだけど、今回選んだ武将でシーズン2に入って新加入した武将は2人しかいない。
武蔵と太田である。
太田は20回のガチャで初めてきた。
武蔵に関しては体験武将なので、ガチャでは引いていないレンタルである。
シーズン1で引いた武将が中心の編成で、過去の遺産に頼る形となっている。
まだ編成に組み込んでいない武将もいるけど、育成に際して資源を使う形にもなるので優先順位的にはこの3部隊でやっていこうと思う。
戦国ブシドーはシーズンが二か月もない可能性があるので、あまり多くの部隊の育成に資源や時間は割けない。
まだ戦争は始まっていないけど、かなり苦戦するだろうと予想してますw