三国志真戦をプレイしていく中で、毎日これだけはやらないと損と言えるものを紹介します。
毎日やらないと損をすること一覧
・無料ガチャ、半額ガチャ(微課金者)を回す
・政策書の消費(余られると勿体ない)
・試練(達成で資源、金株がもらえる)
・銅貨の徴収(君主殿レベル4から 政庁→賦税)
・木牛流馬部隊を倒す(1日3回)
・探訪(君主殿レベル8から)
・調馬(君主殿レベル9から 銅貨消費に注意)
【優先度マックス!】無料、半額ガチャを回す
無料、半額ガチャが三国志真戦では11時間30分に一度引くことができます。
無課金の方は、無料ガチャだけ。
微課金の方は、半額ガチャも回すのは絶対に欠かさず毎日やるべきことです。
スマホで出来るゲームなんでどこでもプレイできますよね。
ガチャ引くだけだと1分も掛からないので、小間切れのちょっとした時間にでもガチャを引くべきです。
政策書の消費
三国志真戦では、政策書というアイテムがあります。
主な使い道として、屯田(資源の回収)、幕舎などの建物を建てる、賊の討伐などです。
使い道の多くは、屯田と幕舎などの建物の建築になると思います。
政策書は、初期で30個、支城ができれば50個持てるようになります。
上限を超えて持つことができないので、余らせておくともったいないので使うべきです。
使い道がないのなら、屯田で不足している資源に変えてしまうのが一番。
試練の達成
1日に一度、試練に挑戦をすることができます。
試練に挑戦をすると、金株や資源を得ることができます。
1日に一回しか挑戦できないし、試練の戦いに敗れても体力や兵士の消費もないので全くノーリスクで挑戦できるので、必ず毎日やっておくべきです。
因みに、一番最高何度の悪夢をクリアすると金株が80もらえます。
無課金、微課金の人のは貴重な金株を得る機会なので逃さないようにしたい。
銅貨の徴収
このゲームの銅貨は貴重です。
良将ガチャを回すのに必要なものなので、少しでも多くて手に入れたいもの。
銅貨は1日に一度、徴収をすることができるので、必ずやっておくべきです。
徴収方法は、画面下のメニュー政庁→賦税→徴収 でできます。
慣れたら10秒以内にでも徴収できるのでやっておくべきです。
木牛流馬部隊を倒す(1日3回)
城の周りにポップする倒すと、予備軍と資源を落とす敵です。
弱い敵ですが、倒した時の恩恵が大きいので無視はできません。
特にゲーム序盤だと貴重な資源にもなります。
ポップ時間などの詳細はコチラでも書いています。
探訪(君主殿レベル8)
君主殿がレベル8になると探訪ができます。
一回3000銅貨で、施設レベルを限界まであげると1日に20回行うことができます。
最高で、諸葛亮をはじめとする星5武将が出ます(激低ですが)。
星4武将なら、割とポロポロ出てくる印象です。
星4武将は戦法で使うのでいくらでも必要となります。
三国志真戦を開始したら、出来るだけ早く君主殿をレベル8にして、探訪を建てるべきです。
【銅貨に余裕あれば】調馬
君主殿レベル9になると施設で調馬を使えるようになります。
資源、銅貨を消費して馬を手に入れることができます。
このゲームの馬は装備品となっています。
武将の強化に繋がるものなので、重要度は高いです。
ただ、資源や銅貨を大量に使うのでそこは注意です。
逆に言うと余裕があるときには、必ず調馬はやっておきたいところ。
時間が最大24時間ほどかかるので、1日に一度しか馬を手に入れられないのでそこにも注意です。
予断ですが、中途半端なレベルの馬を手に入れてもそれほど役に立ちません。
オレンジ色の文字の馬だけ狙うといいです(施設レベル最高にする必要あり)。