三国志真戦をプレイして約二か月経過した管理人が、無課金者、微課金者でも楽しめるゲームかどうかを解説します。
結論として、三国志真戦は無課金者、微課金者でも楽しめるゲームだと思います。
理由としていくつかあります。
・課金でもできないことがある
・無課金、微課金でも一応ガチャは引ける
この辺の理由が大きいです。
1.課金してもできないことがある
このゲームは、武将に体力があり行動をする度に体力が減っていきます。
一度消費した体力を回復するのは時間経過しかありません。
課金で体力を回復することができないのは、課金者でも同じことです。
要は行動できる回数は、課金者も無課金者も同じということ。
土地の占領の際に5分間かかりますが、これも課金で早くすることはできません。
目的地への移動も課金をすれば瞬間移動ができる!なんてこともありません。
課金をしてできることは、武将の登用(ガチャ)、建築物の即時建設、部隊を城に戻す際の移動。このくらいしか課金要素がないです。
2.ガチャ自体は無課金者、微課金者でも引ける
ガチャですが、重課金者と無課金者、微課金者を比較すると明らかに持っている武将の数や質が重課金者に劣ります。
所有している戦法まで含めると更にこの差は開きます。
しかし、無課金者、微課金者でも一応ガチャ自体は引けます。
無課金者でも1日に2回無料でガチャを引くことができます。
微課金者(月1000円程度)だと、半額ガチャが1日に2回引けるので無料ガチャと合わせると1日に4回ガチャが引けます。
でも重課金者にはここで勝てない
無課金、微課金でも楽しめるのが三国志真戦のいいところです。
しかし、重課金者にはここで勝てないところもあります。
それは、対人戦での真っ向勝負。
劉備、諸葛亮、趙雲の天下槍や、劉備、関羽、張飛の桃園結義など、色々強い編成がありますし、臥薪嘗胆(排出率2000分の1の孫権の継承戦法)のような強い戦法もあります。
重課金者は、欲しい武将が出るまでガチャを回すので好きな編成で好きな戦法で組むことができて強力なもので仕上がっています。
無課金、微課金プレイヤーと比較をして、同じゲームやっているの?くらい差がでることがあります。
なので、無課金、微課金のプレイヤーは、対人戦でバリバリ活躍をするというのは難しいなかなと思っています。
これもある程度は仕方がないというか、基本プレイ無料のゲームで運営も利益欲しくてやっているのでガチャを回してもらわないといけません。
重課金者が有利になる要素がないと、誰も課金しないわけでそれだと運営もやっていけないので。
無課金、微課金で対人で活躍は難しいができることもあり
無課金、微課金だと対人で活躍するのが難しいというのはネガティブな情報だったかもしれませんが、事実なんで仕方ありません。
でも、そこまで悲観することもないのかな?と。
無課金、微課金でもできる 活躍できること
・攻城戦は普通に貢献できる(主力が弱いなら兵器部隊でいけばいい)
・土地の占領はマイペースでやってても問題ない(星4武将とかでも戦えます)
普通にプレイは全然できます。
まとめ
三国志真戦が気になっているけど、予算的に無課金や微課金でプレイをすることになってしまうけど、楽しめないのではないか?と不安な方もいると思いますが、全然プレイできるので安心してください。