三国志真戦 プレイ日記

敵対同盟のPCに付けまわされるの巻き!

敵対同盟と戦争中なんだけど、道中で幕舎コース上に柵と櫓を設置された。

その為、行軍で移動をして近場にある青マスを利用して一気に破壊しようと考えた。

ここで問題が発生!

行軍中に何となく画面を見ると、赤い矢印がすぐ近くに。

この相手の同盟なんだけど、粘着具合が半端ないw

ルート上で待ち伏せをしたり、先ほど触れたように一見無駄に思えるような場所でも実はルート上というところに柵、櫓を設置してきて、積極的な妨害を見せる同盟。

今回もその手の妨害をしてきた。

ずっと張り込んでいた可能性が高いw

敵対同盟が通る際に、ぶつけるという妨害。

そんな暇なことをするPCなんているの?と思われるかもしれないけど、実際にいるので世の中色々な人がいるというわけ。

妨害の話へ話を戻す。

そのまま行くとぶつかって相手の思うつぼなので、急遽停止をした。

そして、そのままにらみ合い。

自分も相手も動かない。

そのままでいると、不利なことが発生。

近くににらみ合いをしているPCの幕舎があって、そこに赤い矢印が出ている。

2部隊で囲んでくる魂胆らしい。

そのままだと、やばいと思い急遽動く。

白馬義従のこちらのほうが少し移動速度が速い。

そこだけ有利な点。

あとは全部不利w

士気もないし足場部隊を少し強くした程度の部隊でもあるし。

相手は妨害を目的としているので、恐らくそれなりの部隊。

接触すれば負ける。

敵の部隊が2部隊になるとかなり不利なので、すぐに移動を開始した。

進行方向に敵がいるので、思いっきり別方向に移動をしてそこから方向転換をして撒くことに成功。

ただ、一つだけ気がかりなことがある。

それは目的の場所への移動中に、さっきまで追いかけてきたPCの城があるということ。

粘着具合が半端ないので、たぶん、暇なときはずっと敵対同盟者を監視しているような人。

そんな人が自分の城の近くを監視してないはずがないと。

これいけるかな?と思いながら移動をしていくと、、、

再会ですw

1マスを空けてのにらみ合い。

ここにくるまで何度も移動を繰り返したのですでに体力があまりないので、ここで帰還となった。

因みにですけど、最後のにらみ合いも30分くらいしたかな。

自分は複垢なので別のキャラを操作しながらチラチラ確認をしていたけど、この人はたぶんずっと見てたんだと思う。

30分ほどで我慢の限界に達したのか、こっちに向かってきた。

何回かそういうやり取りのあとに、先ほど触れたように帰還で終わった。

三国志真戦というシミュレーションゲームで、まさかレースゲームが展開されるとは思いもしなかったですw

めっちゃ遅い動きだけど、本人たちは必死!というw

ゆっくりとしたレースゲームですけど真剣でしたw

対処

普通に城を移転して、この激やば粘着ゾーンは通らないようにします。

たぶん、自分以外でもそんなに利用してないところだと思いますが、粘着の人は監視し続けると思います。