PKシーズン「樊城の戦い」

課金額3万円くらいの世界 貧弱な武将陣

現在、最新シーズンの「樊城の戦い」でプレイしているアカウントの話。

課金額で言うと3万円くらい。

月間パスを2年くらい継続していて、玉壁に関しては一度も買ったことがない。

300万以上とか課金する人とか結構いるのでそういう人とは、課金額で100倍以上の差がある世界で戦ってますw

そんなアカウントで、先日「陸遜」が出た。

これが初陸遜だった。

程普が3凸してて、魯粛が求賢で取っているので一応ヤリクソンが組めるようになった。

戦法も一応揃う。

ただ、イブだけきつい。

イブ持ってないけど、劉備は持っている。

劉備が一枚だけしかなく、しかも盾編成の主力で使っている。

手持ちの編成で盾編成が少ないのでそれなりに重宝していたので、戦法にするのに若干の抵抗があるけどその辺は来シーズンまで考えておこうかと思う。

更に後日 諸葛亮がくる

陸遜が来てから1週間後くらいに、諸葛亮が来た。

過去に一枚来ていて、何も考えず草船借箭に変えていた。

武将として使える初めての諸葛亮ということになる。

これで編成的に、麒麟弓が組めるようになった。

全く凸が進んでいないことになるけど、麒麟弓、群弓、ヤリクソンの強めの編成が組めるようになったのは大きいかもしれない。

3万円くらいしか課金してなかったらこの辺が限界ですw

武将の数の少なさ

改めてだけど、この画像の意味でもw

真戦は星5武将を引いたら、共有ボタンを押すと何人目の星5武将なのか知ることができる。

この何人目の星5武将っていうのは、新規で始めて引いた武将の時にカウントが増える。

なので過去に持っていた同じ武将を何度引いてもカウントが増えることはない。

今回、陸遜を初めて引いたので何人目の星5武将なのか見ると、92人目らしい。

これは相当少ないw

どれだけ持ってない武将がいるの?という感じ。

サービス開始の日からプレイしている人達と同じサーバーでプレイしているけど、その中で見てもトップクラスにガチャを回してないことが分かる。