PKシーズン「官渡の戦い」

復刻ガチャはイマイチな結果と成り果てる

復刻ガチャは、記事タイトルの通り微妙な結果となりましたw

15800円の玉壁を2個と、元々持っていた玉壁で回しました。

約45000金銖ほど回すことに。

結果、低排出武将だと郝昭が2枚(うちレア天井で一回)という結果に。

高排出武将の当たりと言える淩統が2回でした。

後の武将は誰を何回引いたとか覚えてませんw

賈詡が欲しかっただけに、残念な結果となりました。

賈詡が最悪こなくても、魯粛を重ねるだけも価値があったように思うけど、その魯粛ですら無理でしたw

レア天井で郝昭がきつかった。

あと、星5を引くペースも悪かったです。

天井も割といったし、天井いかなくても25連回したりとか。

年始の復刻ガチャは満足な結果だったけど、今回に関してはかなりきつかった。

点数で言うと、25点くらいかなとw

約3万円を課金したけど、その課金額には合わない結果となりました。

戦力の底上げにはならなかったです。

編成の幅が広がるでもなく、部隊強度が上がるでもなく、何も変化がなかったと言えます。

ガチャ二日間引けて、初日の段階でかなりきついガチャ結果が確定してました。

その為、追い金をして回すことも検討しました。

初回無償玉壁が買える分を全部買うか?とか考えました。

玉壁買ってガチャ回すのは最近だと復刻ガチャくらいで、ピックアップとかは貯めていた玉壁で回す程度です。

こういう時に大盤振る舞いをするのもありなのかな?とか考えたけど、復刻ガチャは今後もやるだろうから今回はこれでいいかなという結論に。

5月2日の夕方くらいまでは、コンビニにカード買いに行くかどうかギリギリまで迷ってたんですw

ガチャ結果が悪すぎて、追い金しても欲しい武将が出るイメージが全くわかなかった。

そんな流れの中で追い金して、イメージ通りに散々なガチャ結果になったら余計やる気なくなると思い追い金なしで課金額は約3万円で抑えることにしました。

この記事を書いているのが、復刻ガチャ終わった5月3日です。

昨日追い金しなくて正解だったなと思ってますw

今後の復刻ガチャ予想

恐らくですけど、年始くらいにまた来ると思ってますw

セルランの売り上げみても、復刻ガチャが売り上げに貢献しているのは明らかで、利益を求めて運営している以上、今後も要所要所で復刻ガチャをやってくるだろうと。

引用元:#セルラン分析/ゲーム株『Game-i』

今月入ってまだ3日ですけど、真戦の売り上げは既に2億を超えてますw

今年の売り上げとしては、

1月 約12億(先行しているサーバーが新シーズン、復刻ガチャ)

2月 約5億

3月 約3億

4月 約11億(先行しているサーバーが新シーズン)

こんな具合です。

売上が跳ね上がるのが、先行しているサーバーが新シーズンに入るときと、復刻ガチャです。

新規プレイヤーもそれほど増えていっていないように思うし、サーバー統合の範囲もより広がってくると予想されます。

復刻ガチャは、売り上げを上げる強いコンテンツなので、どう考えても今後もやると思う。

無理に課金する必要もないという判断で間違いないのかなと。

年末年始、周年イベントの二つが大きなイベントなので、この辺で毎年復刻ガチャをやるという流れになるように思います。

多かったら年に2回、少なくても年に1回は復刻ガチャやるんじゃないかと。

あと、去年の司馬懿の時みたいに、新武将と相性のいい限定武将がいる場合にはその武将限定で復刻をやるケースも予想されます。

復刻ガチャは以前と比べ貴重性は下がったのかもしれません。