PKシーズン「天公挙兵」

三國志真戦 シーズン16 開幕から1週間が経過して

8月10日に三國志真戦のシーズン16が始まって1週間ほどが経過した。

自分のスローペーススタダも踏まえての振り返り。

最近の流れについていけてない

スタダ初日の20時までにレベル20にするのを目指すというのがある。

レベルを20にすれば、木牛のレベルも上がって倒した際がおいしいからというのが理由らしい。

自分はこれを達成できないでいる。

下手だからとかそういうのでもなく、普通に持っている武将で達成をするのが厳しい印象。

凸もそこまで進んでいない。

これを達成するには少なくともレベルが13、14とかでレベル5の土地の攻略をしないといけない。

自分の手持ち武将でそれをすると壊滅してしまう。

レベル18でドキドキのレベル5攻略にかかる。

その為、20時までには間に合わないでいる。

今後もこの流れは続きそう。

資源州入り

8月13日の夜の攻城にて無事に関を突破できた。

ラスアタは自分のいる同盟でなく、同じ州にいる同盟の中で一番人数が多いところだった。

夜の攻城だったけど、同日の昼でも恐らく抜けていたんじゃないかと思う。

3同盟の合同だったので余裕があった。

資源州へ引越し

資源州への引っ越しは金曜日の夜になった。

水曜からマラソンが始まっていたので、遅いタイミングだった。

途中まで自分の部隊だけで足場を伸ばしていって、後続の人の為に一定時間は一部の土地を破棄せずにおいておいた。

引越しはあと1日くらい早くてもよかったのかもしれない。

戦場での洗礼

木曜日には戦争が始まっていた。

展開の早さになかなかついていきにくい。

相手同盟の部隊も強い。

真っ赤で秘蔵でアニメーションでやれることを全部やっている部隊がうろついている。

戦場にいっても、なかなか勝てないので自強をするほうがいいように思える。

無理して戦場にいっても、体力使う、レベリング遅れる、資源も徴兵に持っていかれるなど結構きつい。

それでいて戦果が全然上がらないので割に合ってない。

連休中のスタダ

連休中にスタダをやるというのはあまり経験がない。

スタダ中に仕事のことを考えずにプレイできる環境というのは滅多にあるものじゃない。

1週間やって思ったのが、結局自分の場合には、休みだろうが仕事があろうがあまり変わらないのかもしれない。

唯一、休みだったことで貢献できたのはマラソンだろうか。

資源州でのマラソンに関しては、結構奮闘していたので同盟内でも割と頑張った方じゃないかと思う。

複垢なので複数部隊を使って、タイマーをセットして足場を伸ばしていた。

マラソンで貢献できたくらいしか、休みの日と仕事をした日の違いはないのかもしれないw

休みでもあんまり真戦に張り付いていたわけじゃないので、その辺もありそう。